2011年11月12日更新
 

歓迎!ERIC SILFVERBERG楽長の来日決定!
(2011/11/19−20)


エリック・シルバーベルグ楽長って誰? 大変有名な方ですがどこの国の
人なのか、何をしているのか良く分かりません。救世軍では話題の人なの
でインターネットから調査してみるとデンマークを軸に国際的に活動され、
救世軍を通して音楽で世界的にリードされる立場におられるとの事でした。

どんな楽長なのか、どこの小隊に属しているのか、どんな楽器を演奏される
のか残念ながらさっぱり分かりませんがインターネットで公開されている数々
の楽曲を聞く間にだんだんと才能が溢れる方の様に感じて興味が湧いてきま
した。(Eric Silfverbergで検索しました)

きっと世の中にはバンドに詳しくて興味の有る方も多いと思いますので、ぜひ
11/19-20は救世軍大阪天満小隊にご来場頂きデンマークから来日されるシ
ルバーベルグ楽長を一緒に歓迎しませんか!

 


◇来日予定

2011/11/19(土) 
救世軍大阪天満小隊
 18:30pm   歓迎夕食会
19:30pm   バンド練習
 
2011/11/20(日)
10:30am     聖別会
  14-16pm 救世軍西日本連隊音楽祭


【バンドミュージック】

更新日 

タイトル  
2011/11/11 BEYOND THE BLUE   
2011/11/11 CELEBR8   
2011/11/11 CORNETSOLO これはすごいコルネットソロですね。タイトルが分からないのですが「コルネットソロ」なのでしょうか? 2008年10月5日にシルバーベルグ夫妻がクリスティンハム教会を訪れた際の録画です。
2011/11/11 DEARLORD AND FATHER OF MANKIND   音が割れてなければ美しい・・
2011/11/11 ETOBIKOKE YOUTH   
     
2011/11/11 TUBAENSEMBLE  良く聞く曲のアレンジですね 

2011/11/10

FESTIVAL DE BANDAS-SHALOM    
2011/11/11 FILL THE WORLD WITH MUSIC UKメイドストーンのアイルズフォード小隊です。
  JOY IN MY SOUL  
   
2011/11/11 KING OF KINGS シルバーベルグ楽長の指揮によるバルビーブラスによる演奏。(誰の曲か分かりません)
  LIFT UP THE BANNER   
  STAND UP FOR JESUS(GEORGE WEBB ARR SILFVERBERG)  
  SOUTH WOOD  
2011/11/12

STELLA

曲名でOCBバンドが一番にヒットして光栄ですね(笑)
2011/11/12 THE PEARL OCBが2011年6月に福山小隊20周年献堂コンサートでの演奏です
   

2011/11/11

SHALOM

2008年10月5日にシルバーベルグ夫妻がクリスティンハム教会を訪れた際にシルバーベルグ楽長が作曲した曲を指揮しました
 

 

 

2011/11/10

TOMADE DE LA MANO
   
   
 
 


【コーラス】
2011/11/12 COME HOME & LORD BLESS YOU 2008年10月3-5日にシルバーベルグ夫妻がクリスティンハムを訪れた際にシルバーベルグ夫妻が作詞作曲した音楽を教会のバンドとコーラスメンバーで唄っています。
  JESUS, THE NAME HIGH OVER ALL      
(イエスの名は地にも天にも高し)
 
2011/11/11  JOY IN MY SOUL(今あふれるこの喜び)            これは上手ですね・・・やはり本人を前に歌うには気が引けますね。 



◇ERIC SILFVERBERGはどんな人?(インターネットで調査)
 

■救世軍の国際的な観点からはデンマークのERIK SILFVERBERGやアメリカの
LLOYD SCOTT、TY WATSON、WILLIAM HIMES、カナダのLEN BALLANTINE、
オーストラリアのHOWARD DAVIESなどの存在から形成されています。
ERIC SILFVERBERGは長い年月の中で数々の技巧的なアレンジを生み出しており
"LIFT UP THE BANNER"はおそらくもっともヒットした曲の一つで、色々な
パートが強調され、トロンボーンのグリッサンドが重要です。(リファレンス

■UNITY SERIES 2009
March - Southwood(NO. 362)
デンマークのSONDERSKOVでミュージックキャンプ用に作曲されたもの。
"SOUTHWOOD"とは"SONDERSKOV"の英語訳です。北欧の救世軍人に馴染み有る
曲調で聖書の中の「天を導く星を仰ぐ」との言葉が含まれています。(リファレンス
■2009年4月9日の救世軍のSTROMSTADのリーダー、TOM PETTERSENに寄りブラス
フェスティバルが開催されました。その年はTRANASとKRISTINEHAMNブラスバ
ンドが小隊されました。STROMSTADの中心からマーチが始まる日にタウンパー
クのコンサートまで同行しました。午後からのSTROMSTAD教会でのコンサート
は2つのバンドとノルウェーの”COUNTRY COMFORT"バンドが共に在りました。
2009年STROMSTADの観光プロフィールに掲載されるこのコンサートは
CARL AXELLに寄り実行されました。高校のチャペルにて"Rhapsody in Brass"
が最後に演奏されました。GOTHENBURGのBETHLEHEM教会バンドもイブニングの
イベントに参加しました。
ブラスフェスティバルの特別ゲストとしてデンマークより指揮者の
ERIK SILFVERBERGが招かれました。救世軍で数々のブラスバンド曲を作曲し
て尊敬されています。STROMSTADの市議会と救世軍から派遣された
TOM PETTERSENのブラスコンサートへの協力に感謝致します。
リファレンス-MARTYN-KRISTINEHAMNS BAND)
■2008年10月3-5日の週末にデンマークのバンドマスター、ERIC SHIFBERBERG
と妻のANNE-LISEはクリスティンハムで小隊のバンドとコーラスの指導に訪れま
した。
■コミッションミーティングには600人以上の人が派遣されました。1980年
のオリンピックの為にモスクワの北東に建設された週末の会場となる
IZMAYLOVOホテルには50時間以上もバスと電車で旅をしてへ辿り着いた人も
いました。ウィークエンドの特別な音楽としてERIK SILFVERBERGの率いる
コペンハーゲンVALBYバンドがデンマークから訪れました。
バンドは開放的な会場で賛美歌やその他の催しと併せて重要な役割を担いま
した。(1999/6/8)(リファレンス
■シルバーベルグ楽長はどんな楽器の名誉監督でしょうか。ちょっと驚きました。
デンマークの言葉はさっぱり分からないのでグーグル翻訳版デンマーク語の原文)。




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